今からもう、
7年近く前になるが、
私が初めて海外で一人旅した、
アメリカロサンゼルスの旅行に関して、
話をしたいと思う。

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大学2回生

この記事をご覧になられている方がそうかどうか分からないが、
私にとって、
大学はツマラナイ所だった。

つまらない教授、
つまらない同期、
つまらない授業、
そして何よりつまらない自分

そんな私が、
海外旅行に目をつけることは、
ある意味必然だったと思う。

とにかく、
昔から強い憧れのあったアメリカ、
それも、
気候的にも金銭的にも過ごしやすい、
ロサンゼルスを選んだ。

昔から映画が好きだったのもあり、
また、映画の聖地である、
ハリウッドに行きたいというのもあったと思う。

旅行の時期に選んだのは、
2月の下旬。

大学が冬休みだったのと、
そこまで寒くなく
そして航空券が比較的安かったから2月にした

一人旅は、
既に決めていた。

仲の良かった友人で、
海外旅行の経験者がいたので、
彼にいろいろと相談していた。

日本では、
ユースホステルの予約だけをした。

航空券は、
確か、HISで、
格安のを取った。

燃油サーチャージ込みで、
往復10万円前後だったと思う。

お金を両替し、
(当時は、クレジットカードを持っていなかったので、
確かトラベラーズチェックにしたと思う。)

後は、
コンセントが使えないから、
コンセントを変換できるアダプター、
デジカメなんかも持って行った。

初めての一人旅

関空を出てから、
直接ロスの空港(LAX)に行ったのだが、
まさにそこは別世界だった。

これは、
初めて、
そして、一人で、
また19才という多感な時期も多少影響していたとは思うが、
何もかもが新鮮だった。

滞在していたのは、
2週間だけだったが、
体感では、
1か月以上いたような気がする。

それくらい、
濃い時間だった。

また、
日本以外の国で長期間過ごすということが、
初めてだったため、
日本以外の価値観を知れたことは非常に大きかった。

宿は、
サンタモニカにある、
ユースホステル

移動手段は、
主にバスを使った。

路線バスというものだ。

ダウンタウン、
カリフォルニア、
など行ける場所は全て行った。

人も温かったし、
気候も最高だった。

今思い出しても、
涙が出そうになるくらい、
素晴らしい場所だった。

様々な出会い

ユースホステルに泊まったので、
毎日毎日、
いろんな人との出会いがあった。

海外の同世代や、
少し上の世代の若者と、
時間を共有することは、
非常に刺激的だった。

また、
海外で
よくナンパもしたし、
逆ナンもされた

いろいろなことに、
スカウトもされた。

日本では、
ほとんど友達がいなかったが、
海外では一瞬で友達は増えた。

日本とは違い、
全てが開放的で、
刺激的な毎日だった。

そのまま、
日本に帰らずに、
ロスに永住しようと思ったくらいだ。
(現実にはビサの問題などがあり、無理だが。)

カルチャーショック

勿論、
カルチャーショックもあった。

それは、
日本はいかに恵まれているかということを知ったことだった。

アメリカでは、
日本よりも貧富の差が激しい。

普通にホームレスや物乞いなども多い。
(日本の場合もそうだが。)

特にロスは、
華やかな街である反面、
貧困層の家庭などの、
闇の部分が深かったように思う。

海外の女性

日本の女性もキレいな人が多いが、
海外の女性も、
また日本とは違った美しさがあった。

特に、
金髪の女性で、
若い女性などは、
本当に美しかった。

そう。

例えていうならば、
芸術品のようだった。

当時は、
眺めているだけで精一杯であったが、
次にロスに行く機会があれば、
必ずナンパをする。

私の人生の中での、
小さな目標である。

ちっぽけな日本、そして何よりちっぽけな自分

今思い返してみれば、
アメリカに行くまでは、
物凄く視野が狭かったように思う。

それは、
日本という国における価値観しか知らないし、
また、
狭いコミュニティしか知らなかったからだと思う。

ロスには、
ぶっ飛んだ人も数多くおり、
そのような人たちと接する中で、
いかに自分がちっぽけな存在であったかを、
深く知らされたのである。

終わりに

比較的、
貧乏旅行だったので、
決して裕福な旅ではなかったが、
あの時受けた、
刺激的な毎日は、
今でも、
将来の糧になる貴重な財産になっている。

また、
いつの日か、
ロサンゼルスに行きたいと思っている。